どうも、インターネットの社会は情報が氾濫していて、ガセネタと役立つネタとでは、相半ばするといくくらいでしょうか?
情報商材と言われる商材はかなりガセで「儲かる」と言いつつ、儲からないもののほうが多い。
SEOを謳った商材も、googleのいわゆるアルゴリズムの変化のせいなのかなんなのか知らないが、役立つものは少なくなったように思います。
ダメ元で買う勇気でもないかがり、騙されたと思うものも少なくないでしょう。
高額ネット塾でもものになる塾は少なくなく、そういう塾を詐欺というかは別として、「簡単に儲かる」「1日○○分の作業で簡単に稼げる」などという宣伝は信用に値しないと思ったほうがいい。
特定商法上の表記の住所や名前はしっかり確認して、電話番号が書いてあっても、お問い合わせはメールでと、電話を受け付けてないようなところは疑ってかかったほうがいいように思います。
特に気をつけたほうがいい商法は「破産して首をつろうと思った」とか「詐欺にあって一文無しになったところから、このやり方で這い上がった」などと言っているようなのは、共感を餌に釣ろうとしている可能性がかなり高いので、これはやめたほうがいい。
世の中にはそんなにおいしい話は転がっていない。安易に稼げるような本当の話を他人に教えてくれるような人はそうそういないと思ったほうがいいし、汗をかかずに儲かるような、美味しい話はまずは疑ってかかったのうがあなたのためだと思います。
誠実にコツコツやるような作業を提示してくれる人のほうが概していうと信用に値するという訳ですね。
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